潟上水辺の会・トキ交流会館学校ビオトープブログ 2012/6/30
第3回トキの野生復帰に向けた川づくり、アドバイザリー会議
投稿日時:2012/06/30(土) 02:07
(新潟県地域振興局から「第3回トキの野生復帰に向けた川づくり、アドバイザリー会議開催のお知らせがありました。
http://www.pref.niigata.lg.jp/sado_seibi/1340658157065.html
http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Simple/163/99/annnai.pdf
内容:天王川中流部の整備計画について
日時:7月4日(水)13:30~15:30
会場:トキ交流会館(大ホール)
参加申し込み:6月29日までに下記担当者までご連絡下さい。
(会場の都合上、先着30名まで)
担当者:佐渡地域振興局 地域整備部 計画調整課 計画専門員
藤田敏和
TEL;74-4040 FAX;0259-74-2048
メール;fujita.toshikazu@pref.niigata.lg.jp
http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Simple/163/99/annnai.pdf
内容:天王川中流部の整備計画について
日時:7月4日(水)13:30~15:30
会場:トキ交流会館(大ホール)
参加申し込み:6月29日までに下記担当者までご連絡下さい。
(会場の都合上、先着30名まで)
担当者:佐渡地域振興局 地域整備部 計画調整課 計画専門員
藤田敏和
TEL;74-4040 FAX;0259-74-2048
メール;fujita.toshikazu@pref.niigata.lg.jp
加茂湖(こごめのいり)の新秩序が決定!
投稿日時:2012/06/30(土) 01:53
(前に居たオオヒシクイ)→コブハクチョウ→現在のオオヒシクイ→インドガン→マガン=オオバン(画像なし)→・・・・他のカモ類やカイツブリなどで新野鳥秩序が決まりました。
これらは、ほぼ、いつも一緒におり、新入りのインドガンは、顔の赤と白がいて、ペアであることが判りました。
(加茂湖でインドガンの子供たちが育つ可能性も出てきました)
尚、現在いるオオヒシクイの前に別のオオヒシクイが居ましたがガタイが一回り大きく、コブハクチョウより上位に君臨していました。
また、付近にはオオバンがうろついていて、これはマガンと同等の力関係にあると思われます。
コブハクチョウ
マガン(天然記念物)
オオヒシクイ(天然記念物)
インドガン(日本への渡来は過去2度、世界で一番高い所を飛べる鳥
で、ヒマラヤ8000mを越えた記録を持っています)
これらは、ほぼ、いつも一緒におり、新入りのインドガンは、顔の赤と白がいて、ペアであることが判りました。
(加茂湖でインドガンの子供たちが育つ可能性も出てきました)
尚、現在いるオオヒシクイの前に別のオオヒシクイが居ましたがガタイが一回り大きく、コブハクチョウより上位に君臨していました。
また、付近にはオオバンがうろついていて、これはマガンと同等の力関係にあると思われます。
コブハクチョウ
マガン(天然記念物)
オオヒシクイ(天然記念物)
インドガン(日本への渡来は過去2度、世界で一番高い所を飛べる鳥
で、ヒマラヤ8000mを越えた記録を持っています)
2012年6月
<<前月 | 翌月>> |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
|